ノーベル賞授賞!EGF・FGF美容液のセルビック
ノーベル賞受賞成分配合スキンケア!!
EGF・FGF美容液のセルビック!!
はいっ!!
お買い上げ~!!
理系研究者LOVEな私。
ノーベル賞授賞成分とか言われた日にゃー、試すしかないだろうが!
だってだって、ノーベル賞よ?
人類に有益な成分を発見した研究者に与えられる賞よ??
理系研究者全員が目指すとこよ???
間違いないに決まっとるだろうが!!!
だが。
落ち着いて詳しく見ていこう。(アラサーだもの)
EGF,FGFとは、なんぞや??
まず、EGFとは。
スタンレー・コーエン博士が、EGFの発見と研究の功績により1986年にノーベル医学生理学賞を受賞。
発見当時は、1gあたり8千万円という非常に高価な成分だったEGF。
それでも火傷による皮膚再生医学において画期的な成分であった為、世界中の医学機関に使用されてきた。
その後、研究が進み、コスト削減に成功。
日本でも2005年に厚生労働省より化粧品使用の認可がおり、正式に全成分表示「ヒトオリゴペプチド-1」として登録。
そもそもEGFとは、『表皮細胞増殖因子』のことであり、もともと人間が持っているタンパク質の一種である。
主に表皮細胞にはたらきかけ、表皮細胞の成長と増殖を促進。
加齢と共に減少し、ターンオーバーの減退、シミ、カサツキ等の原因となるが、皮膚に単純塗布することで表皮に浸透し、カサツキ、ハダアレ、赤ら顔、アトピー等、表皮を原因とするトラブルに効果を発揮する。
はいっっ!!
お買い上げ~!!
1g8千万円よ??
世界中の医学機関が使用よ???
そんな成分が配合されてたら間違いないでしょ?
さらに、FGFとは!
『線維芽細胞増殖因子』のことであり、EGFと同じく人間の体内にあるもの。
表皮にはたらきかけるEGFに対して、FGFは真皮にある線維芽細胞というコラーゲンを作り出す細胞にはたらきかけ、成長と増殖を促す。
線維芽細胞が活発に働くとコラーゲンを真皮に保持し、弾力と透明感ある潤った肌を作り上げる。
FGFは加齢と共に減少するが、皮膚に単純塗布することで表皮に浸透し、シミ、シワ、たるみ、くすみ等の真皮のトラブルに効果を発揮。
表皮と真皮にそれぞれはたらきかけるわけですか!
そんな2つの成分、EGF、FGFで<皮膚老化を抑制する方法>として特許取得までされとります!
EGF、FGFを皮膚に塗布することによって表皮、真皮の細胞増殖が確認された注目のエイジレス成分なのですっ!
2つの成分がまぜまぜされて1つになってないので、面倒かなぁ、とか思うけど。
気になるところにそれぞれをスポット使いできるし、2つをダブルで塗ることでコラーゲンは1,8倍に!
しかも洗顔の後に塗って、あとはいつものスキンケアするだけだし。
そんな素敵なセルビックFGF・EGF美容液!
2916円が999円でお試しできまぁす。
JELLY専属モデルの森摩耶ちゃんも愛用してるとな??
同じ母として、試してみるしかないか??