清流・四万十川の「ウド石鹸」
植物由来のスキンケア。
何だかんだで安心よねー。
生産地が明らかになっていれば、なお良い!!
そこで!!
高知県西部、四万十川源流域の森に自生・無農薬栽培されているウドを使用している、ウド石鹸☆
食べられる植物を使用していて、さらに清流四万十川流域で無農薬栽培ときたら、胸アツでしょー!?
植物のもつ素晴らしい面には、自らの体や子孫を守るため自然防御機能がありましてね。
例えば。
太陽の紫外線による酸化で自らの細胞が傷つくのを防ぐための抗酸化機能とか。
子孫を微生物などの腐敗から守るための抗菌機能とか。
多年草であるウドも例外ではなく!
秋に地上部が立ち枯れしても、地下の根の部分は、翌年の春に芽立つべく栄養が蓄えられているのです。
パッと見枯れてても、根っこの部分は生命力が凄いのですな。
そんな生命力には、次のウドを守るための有用成分がたっぷりなんだとか。
このウドの根の部分から有用成分を抽出して得られたものがウドエキスであり、ウド石鹸の成分なのです。
ウドのチカラでゆがんだ細胞を整列させて、肌の深くから光り輝くお肌になれるそうです。
洗顔を変えるだけ、とはなかなかの試しやすさです!