宇宙人 その1
鳩山由紀夫氏って、宇宙人らしいね。
なるほど、不思議な言動に合点がいくこっちゃ!
やっぱり宇宙人っているんだね、キャハッ!
って、私は矢追純一先生信者ではありませぬ!!!
だけど。
宇宙人の存在を信じてる人です。
あぁーーーー、変な人だと思わないでっ!
このblog、ヤベェー奴が書いてるやん、とか思わないでっ!!
このページ閉じないでぇーーーーっ!!!
あのね。
好きな映画ランキングでも、トップ3に入る映画がありましてね。
それが、『メン イン ブラック』なんだけど。
こないだTVでやってたやつ!
わかってますよ、ただのコメディー映画だと。
映画を見て宇宙人を信じたっていう、宇宙人信仰者じゃないよ!
東スポ見て宇宙人を信じた人ではないんだいっ!
1で、JをMIBにスカウトしたKのセリフがあるんだけど。
今まで信じて無かった宇宙人の存在を目の当たりにしたJに対して。
『1500年前、地球は宇宙の中心だと全ての人間は考えていた。
500年前まで地球は平らだったし、15分前まで君は宇宙人の存在を信じようともしなかった。
そんなものだよ、現実は。』
これね、これこれ。
このセリフ!!
これが正に私の気持ちの全てなんよぉー。
ダーウィンは『それでも地球はまわってる』って死んでいったみたいに。
ipsという万能細胞が発見されたように。
深海にはまだまだ人類の未達の地があって、未知の生物がいるように。
今日の常識は明日の常識とは限らないってことなの。
既に地球人という宇宙人が存在してるわけやし。
今、知られてる宇宙の情報は全宇宙のほんのチビッとであって。
本当のところは誰も知らないんよね。
だから。
知的生命体がいて、その惑星でも誰かが同じような気持ちでblog書いてたりしてないかなぁ、なんて漠然と思ってしまうわけですよ。
思春期拗らせ系の思考かな?